今年のワールドカップに思うこと2018/7/26

普段はあまりサッカーの試合を見ることがありませんが、さすがに日本代表がワールドカップに出場するとなれば、やはり見てしまいます。今回も、開始まではさっぱり興味がなかったワールドカップですが、テレビで試合が中継されると全試合見てしまいました。こういう心理ってなぜなのでしょうか。自分でもよくわかりませんが、私のような方は多いのではないでしょうか。

普段サッカーにさほど興味がない友人たちが、ワールドカップ開始と同時に急にツイッターやフェイスブックなどのSNSでサッカーの話題を口にしだしたり。とはいうものの、私もそんな中の一人ですが。笑

さて、今回のワールドカップでは日本はいろいろな試合をしました。特に印象的なのは決勝トーナメント進出がかかったポーランドとの試合でした。試合前は同点以上の結果でなければ決勝トーナメント進出ができないということで始まりましたが、結局ゴールを守り切れずポーランドに得点を許してしまいました。しかし、そこでどうやらグループの得失点差などを踏まえて、そのままでも、それ以上失点したりファウルしなければ決勝トーナメントへ進出できる可能性があるという話になりました。そこから日本はただただ時間稼ぎのためのボール回しをして、ポーランドに何もさせません。

結果的にポーランドに負けたものの、日本は決勝トーナメント進出となりました。この試合については思った通り賛否両論となっていました。勝ちにこだわって結果を出した試合という見方もできますが、あまりにひどい試合だったという声もあります。私もどちらかといえば後者側です。決勝トーナメントは結果として進出はできましたが、ポーランドとの試合は負けていますし、逆転を目指すこともなくそのまま試合を終えてしまったというのはやはり、モヤモヤが残るものでもあります。

確かにあれはひとつの戦術です。監督が決勝トーナメント進出のために選んだ手段ではあります。でも、本当にそんな試合をして決勝トーナメントに進出することが日本のサッカーによってよかったのか、そして日本のサッカーファンが見たかった試合なのかという点では引っかかります。少なくともサッカーファンではない私は、あのポーランド戦の試合内容を見て、今後日本のサッカーを応援したいとか、さらに興味を持ったということはなかったです。どうせなら負けても、精いっぱいやる試合を見たかったなあと思いました。